専門雑誌で院長が特集記事を担当しました

9月の103号に続き，12月のインプラントジャーナル104号での巻頭特集「インプラント治療における Minimalism の実践 Part2」にて，日ごろ切磋琢磨する仲間の先生方との分担記事を担当しました．

この特集は，執筆者が独りで好き勝手なことを述べるのではなく，分担制ではあるものの，読者である歯科医師を惑わすことのない・１本の確かな道筋に沿ったインプラント治療の流れなどを解説しています．この特集に限らずいつも同じなのですが，師匠である林揚春先生が提唱される 4S-Concept（Simple 簡便、Short 短期間、Small 低侵襲、Safe 安全）や，2024年末から林先生が発信されている「インプラント治療におけるMinimalism」を多くの歯科医師やその先にある患者さんに届かせるための啓蒙の役割もあると考えています．
せっかくインプラント治療を受けるのであれば，低侵襲（痛みや腫れが少ない）な治療を受けたくありませんか？　当院院長は，林揚春先生に師事し，源流でそのコンセプトやノウハウを学び，歯科医師向けセミナーの講師も務めています．

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